曲名:リリィ - (Lily)
歌手:上田玲奈
作词:北泽优穗
作曲:北泽裕凤
专辑:Lily
鼓手:山本淳也
小提琴:雨宮麻未子
吉他、貝斯及所有其他樂器:佐藤厚仁
主唱指導:北澤Yuuho、佐藤厚仁
錄音與混音工程師:青木禮門
母帶工程師:多田雄太
年份:2025.10
拝啓 送るよリリィ
敬启 赠予百合
私の日々はというと
若说起我的日常
変わり映えのない日々を過ごしてます
不过都是些一成不变的日子
変わってしまったあの日から
自从那天起 一切都变了样
私の日々はというと
若说起我的日常
心はこんなにも酷く重いのに
这颗内心分明已不堪重负
身体はふわふわと軽くて
身体却如云朵般轻盈
ほのかに香る方へ誘われてゆくみたいな
隐约被一缕香气勾引前去
そんな日々でした
这便是我的日常
突然の夏風に白い花が揺れた
骤起的夏风吹得白花摇曳
むくろみたいな心に触れた
触动着这如骸骨般的心
その瞳で見つけてくれたんだね
是你用那双眼眸 发现了我
拝啓 私へ
敬启 致我自己
抱えたままだった痛みは
一直怀抱不放的痛楚
散って散ってゆくのかな
会就此凋零散去吗
大抵 美しい
大抵 如此美丽
君が見せてくれた景色が
你为我所展现的那片光景
咲いて咲いているんだよ
也在绚烂绽放
影も落ちぬほどの黒い海が
影子都无处投射的漆黑之海
行き場を失くしたさよならを
若能将我那些无处可去的告别
受け止めてくれるなら、なんて
也一并接纳 就好了
そんなことを思ってしまった
不禁萌生这样的念头
だけど君が過ってまた息をしてる
但你的身影掠过 又将我呼吸唤醒
今日の私じゃない
并非献给今日的我
あの日の私に送るリリィ
给那天的我献上 这支百合
私の日々はというと
若说起我的日常
洗いたての制服に首を通し
把洗好的制服穿到身上
肌の冷たさを知るのです
感受着那刺骨的冰凉
私の日々はというと
若说起我的日常
取り残されたようで
总觉得自己被抛下遗弃
私の方が実は思い出たちを取り残して
实则是我在不断遗落着回忆
ひとりで蝋燭を増やす
一个人增添着蜡火
そんなこの命の冷たさを知るのです
才能知晓生命的寒意
ありふれたことさえも出来なくなって
佯装平常也始终无法做到
ただいつも窓越しに世界を見てた
一如既往隔着窗户仰望世界
この瞳で何を見つけられるだろう
那双眼眸里 究竟看到了什么呢
拝啓 私へ
敬启 致我自己
刺さったままだった刃が
那把插入身体的利刃
ずっと ずっと 疼いてる
始终 始终 不断作痛
最低だ だって
我真是糟糕透顶
君を傷つけてしまったとしても
但即便是我伤害了你
心が動くか分からないんだ
也不知这颗内心是否为之所动
私は
我啊
海底に沈んでしまえるほどの
怀抱着一颗沉重的内心
密度の心を抱えたまま
重到足以沉入海底
悲しみばかりを吸って吸って
一味吸入 吸入着哀愁
息ができなくなりそうだった
近乎让我无法呼吸
けど
但是
拝啓 私へ
敬启 致我自己
抱えたままだった痛みは
一直怀抱不放的痛楚
散って散ってゆくのでしょう
也会就此凋零散去吧
大抵 美しい
大抵 如此美丽
君が見せてくれた景色が
你为我所展现的那片光景
咲いて咲いて仕方がないんだ
也在绽放不断 无法遏制
全て分かっているみたいに笑う
你如摸透我心底般笑着
海のような君の瞳に
在你深蓝似海的瞳眸里
私はどう映ってるのかな
我又是以何种姿态映你眼底
いっそ一緒に沈んでくれたら
干脆让你陪我一同沉入海底
だけど君が笑ってまた息をした
但你的微笑 又将我呼吸唤醒
今日の私じゃない
并非献给今日的我
あの日の私に送るリリィ
给那天的我献上 这支百合
あの日の私に送るリリィ
给那天的我献上 这支百合
私の日々はというと
若说起我的日常
変わり映えのない日々を過ごしてます
不过都是些一成不变的日子
君が現れたあの日から
自从那天遇见了你
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